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隔離、そして再会

2013年1月3日(金)
今日は久しぶりに整体に行ってきました。腰痛のリハビリです。
かなり回復しましたが「神経痛の後遺症」の心配もあります。
もう少し様子をみて判断しようと考えています。

今日は晴れで日中は28度ほどでした。快適ですね。


さて久々に移住の話しを(猫の引っ越し最終回

ペットの輸出(輸入)について...その6:::隔離そして再開

TOMを見送った翌日の夜、シドニーの施設から「無事入所」のメールが。
実は連絡をいただけるとは思っていなかったのでホッと一安心。
とりあえず、生きて辿り着いたことは確かです。
あとは、連絡が無いのは無事な証拠!

私達はTOMから遅れること4日後、QF22便でシドニー経由パースへ。
1周間ほどして施設からAU$92.40≒\8,600の請求書が届きました。
施設使用料とは別に「Handling charge」が$92.4掛かりますとのこと。

請求書には「払うまで施設から出られません」と書かれていました。
折り返しカードでの支払文書を送りました。

残りはあと20日、無事再開できますように・・・


「出所」1周間前、パースへの利用便決定のメールで届きました。
夕方の便でパースに到着するとのこと。
その夜は珍しく夢を見ました...もちろんTOMの夢。


そして、1週間後の金曜日夕方にパース空港へ。
また緊張でチビってくるかもしれないので給水シートと
レジ袋を持参しました。

ここで...ちょっとしたアクシデントが・・・
到着口のQantas Baggage counterへ行くと
「ここではペットは渡していない」とのこと。

「貨物用の建物へ行け」と早口英語で言われました。
(娘がいなければ話が見えなかったでしょう)
確かに確認文書には「Freight department」と記載が。
Google地図で確認しても旅客ターミナル以外は記載無し!

駐車場から1Kmほども離れた場所にあるんです。
偶然見つけたものの、かなり詳しい人じゃないと
辿りつけないかも。見取り図を付けて欲しいですね。

そこでようやくTOMに再会できました。
めったに鳴かないのに声も涸れよと鳴きどおし。
飼い主の声や匂いがわかったようです。
車に載せ自宅に戻るまで30分鳴きどおしでした。

水もご飯も睡眠もとれていないはず。
ストレスと神経の昂ぶりで落ち着かない1日でした。
SONY20131030-220421-0.jpg
(大好きなパソコン前でのうたた寝も復帰しました)

辛い思いをさせて本当にごめんね m(__)m
よくぞ無事でパースへ! Welcom to Perth!
もうこんな辛い思いはさせないからね。

また一緒に散歩しようね。 おしまい。。。。
Apple20131105-083807-0.jpg
(で、落ち着いて散歩もしています)

親身にお世話ださった輸送業者の方にも感謝感謝です。
エコノムーブジャパン』さん、ありがとうございます!
お世話いただいたシドニーの施設の方にも感謝。
猫の苦労・恐怖は計り知れませんが、無事再会できました。

結果として、TOMの引っ越しに掛かった総額は・・・
餌代を除き、およそ¥318,000で、引っ越し費用を超えました!

家族ですから...やむを得ないでしょう! 


「オーストラリアへ猫の引っ越し」となると
検索しても多くの事例は出てきません。
ニャンコと共に引っ越しを予定される方々に
私の経験が少しでもお役にたてば幸いです。

fx110616_085710№(118)
(酷いめに合った、ボクだけ止めときゃよかった)

ルー爺 Roo-popが編集しました。


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ペットの引っ越し=獣医とのやりとり

2013年12月15日(日)

昨日も暑かったけど今日も...37度超え。。。
毎日晴れ、晴れ、晴れ・・・暑い話しばかり。

Apple20131214-183717-0.jpg(クリック拡大)
TOMです。昨日夕方の様子、19時でも32度でした。
暑いので葉っぱの日除けを付けましたが、うまくいきません。
ご主人様、なんとか涼しくなりませんかねぇー



ペットの輸出(輸入)について...その5:::獣医さんとのやりとり


TOMが小さい時からお世話になった病院がありましたが、
東京での滞在期間に予防接種などを行うことになったので、
近くの動物病院で処置することにしました。
ベテランの院長先生でしたが、ちょっと高齢で・・・

マイクロチップは挿入済みなので、予防接種と寄生虫駆除だけです。
予防接種は早めに済ませて¥5,825を支払いました。(有効1年)
寄生虫駆除は出発の4日前以内ですのでギリギリ直前です。

病院へ行くと薬を渡され「ハイ、自分で出来るでしょ」???
まぁ、飲み薬と首根っこに液体を垂らすだけなので、出来ますが・・・
ちょっとびっくりしました。支払は¥3,230円也。

渡された寄生虫駆除の錠剤ですが、当然猫がまともに飲み込みません。
全部吐き出します。細かく砕いて水で溶いて飲ませましたが...
半分は吐き出されたような・・・まぁいっかぁー
体外の駆除は液体を首の後に垂らすだけですので簡単!


そして書類に獣医師さんの署名をもらえば全部終了。
書式としては健康診断書と予防接種実施証明(3種混合ワクチン)、
及び体内外の寄生虫駆除の実施証明への署名です。
使用した薬品名や成分内容まで書類に記入しなければなりません。
※その2で説明の「動物証明書A」に記入します。

書類を獣医さんに見せると...経験が無く英文も苦手な様子。
「翻訳してもらわんと...間違ったら困るしネ」と言われました。
お金を払うのですから獣医さん自ら調べると思ったんですが...
結局私が辞書と翻訳ソフトで調べるハメになりました。


成田の検疫所や輸送業者さんに尋ねたりしながら成分等も記入し、
ついでなので、病院名や院長さんの名前まで全部記入して持参、
内容を確認してもらい、署名だけいただきました。

院長先生は「署名しただけなので¥3,150だけいただきます」
7-8,000円覚悟してましたので苦労した甲斐があった?

この書類を輸送業者さんに渡し成田の検疫を代行してもらいます。
検疫所への申請と検疫日時予約も業者さんにお願いしました。

出発当日、突然ケージに押し込められ、知らないおじさんと一緒に
車で成田へ向かいましたが、緊張のあまり途中でウンチをしたとか。
何も知らないTOMにとっては青天の霹靂だったでしょう。

ちなみに、成田の検疫直前からは食べ物は禁止です。
シドニーの施設到着までケージの扉は開かないよう固定されます。
あぁ、可哀想なTOM!

そして、最後は・・・その6へ

ルー爺 Roo-popが編集しました。


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ペットは貨物扱い

2013年11月17日(日)
今日の天気は曇りのち晴れで日中は30度。
 予報では気温26度って言ったじゃない!

「オーストラリアの桜」とも言われる『ジャカランダ』満開です。
S145439-0.jpg(大きめの写真でどうぞ=クリック拡大)



今日は猫の引っ越し、その4・・・業者の選択

私達は猫の輸送全般を業者さんへ委託しました。
航空貨物での輸送となるので個人ではできません。
『オーストラリア』へ『猫』を輸送した『実績を持つ業者』
という条件で探しましたが情報は多くはないです。

既にオーストラリアへ渡っている方々のネット情報も見ました。
変化が早い時代ですから業者の再編等で様変わりしています。
現にすでに存在しない業者も数社ありました。

そんな中で引っ越しと合わせて候補に上がったのが二社です。
古くからの大手「○通」さんの現地法人は細かな対応のようですが、
本家本元へ問合せると...客商売とは思えない反応・・・。
(実は北海道から東京へ来る時の対応もガッカリでした)

もう一社が今回利用した「エコノムーブジャパン」という会社です。
「たぶん」で恐縮ですが小さな会社だと思います。(失礼しました)

メールで問合せましたが、代表自らが丁寧な返信をしてくれました。
概要を記した問合せでしたので見積り概算も入れてくれました。
ペットのことが無ければ数社の見積りで金額競争になりがちですが、、
「生き物を無事届ける」ことを重視しましたので、即決しました。

都合で引っ越しが一旦延期になり3ヶ月ほど連絡が途切れましたが、
7月に連絡を再開し詳細な打合せを進め正式発注をしました。
SONY20130323-162007-0.jpg
(これから起きることを知るよしもないTOM)

後にわかったことですが、代表の方は海外でも活躍したようで、
英語にも強く独自のネットワークも持っているようです。
引っ越し作業員の方にも慕われているようでしたね。

ペット引っ越しには手間とお金だけで解決できない問題も。
犬の場合は狂犬病の問題があるため、現地の係留期間が4ヶ月だとか。
更に輸入できる犬種も制限されるようで、大切な家族とは言え
愛犬の同行を諦める人も多いようです。

業者さんへ支払うのは自宅からパースまでの輸送関連費用と
輸出入検疫手続きの代行費用を合わせたものです。
航空運賃は成田→シドニー、シドニー→パースの二区間分。

係留施設との予約・確認は私自身が行いましたので含まれません。
これらの費用を合わせて総額¥165,000-でした。
猫の引っ越し費用全体のおよそ半分になりますね。

マイクロチップや予防接種、係留施設の費用等が別途必要です。
猫の大きさに応じ航空貨物の規定に沿ったケージも用意します。
(私が使用したのはアイリスオーヤマのATC-530=自分で購入)

現地費用は本来は為替レートで変わるのかもしれません。

業者さんとのやりとりはこのような感じになります。

獣医さんとのやりとり・・・その5へ

ルー爺 Roo-popが編集しました。


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ペットの係留施設

2013年11月4日(月)

今日は曇りのち晴れで蒸し暑い1日でした。
気温は32度を越えました。この先は少し下がりそうです。
SONY20131102-164147-0.jpg(クリック拡大)
近所でも「バンクシア」が咲き始めました。


ペットの輸出(輸入)について...その3:::係留施設

オーストラリアには3箇所の係留施設があります。(猫、犬とも)
Perth Byford, Sydney Eastern Creek, Melbourne Spotswoodです。
私も本来はパースなのですが、よく山火事で一時閉鎖されることと、
パース行きの直行便が無いことを勘案しシドニーを選びました。

30日後にシドニーからパースへ移送してもらう必要がありますが、
長時間のフライト後に乗り換え地で放置される可能性を考えるなら、
直行便の着いた土地の施設に直行する方を選んだのです。
(そこには獣医さんもおりますので)
施設内で体力を回復してもらってから移送を・・・と考えたのです。
猫にとってはどっちが良かったのか...(どっちもイヤだよね

シドニーのEastern Creekへメールで仮予約を申し込みました。
すぐに返事が来て「空いているのでOK」とのことでした。
確認書と同時に「請求書」もしっかり添付されていました。
30日間でAU$1,005-です。1泊\3,000程度ですからカプセルホテル並?
食事とケアのスタッフ付きですから高くはないでしょう。

但し、TOMの場合は専用の療法食しか与えられません。
FUS専用のPHコントロール食ですが、飼い主が用意するそうです。
それでも料金が安くなる訳ではありません。
オーストラリアのネットショップで注文して施設へ送りました。
*FUS;猫下部泌尿器症候群=猫には多い病気です*


施設は猫専用の宿舎(犬は犬専用)となっていて、もちろん個室。
猫は高いところが好きなので階段で天窓のところまで行けます。
階段途中に踊り場があり、そこに寝床が設置してあります。
1階には食事場とトイレが設置されています。
(現地は見ていませんが施設の写真+地元情報にて)

参考;シドニー係留施設
【施設情報=8項目目Animal accommodationを開く】


私達はパースに居るため、シドニーのTOMとは面会はしていません。
各施設とも規定の面会時間が設けられています。
どうしても気になり面会に通う人も多いようです。

最後に、輸送便の予約が確定したら改めて本予約を忘れないように。
もしものことがありますので、念には念を入れましょう。

なお、出発日を決める際は到着曜日や時間にも注意が必要です。
平日の日中に限られますので現地の祝祭日も要確認です。
以下のURLから各施設毎の案内に入れますので再確認を。
*動物検疫について

出発までの準備あれこれ・・・その4へ続きます。

ルー爺 Roo-popが編集しました。


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ペットの引っ越し-2

2013年10月30日(水)

今日は晴天で日差しも強く37度まで気温上昇。
初夏としてはちょっと暑すぎです。
明日は少し落ち着きそう・・・
PENTAX20131027-122550-0.jpg(クリック拡大可)
(Bushman's poison と言い強く甘い香りの花、しかし名前の通り
 毒がありますので注意=庭の花です)


さて、と・・・
ペットの輸出(輸入)について...その2:輸入許可取得までを

我が家のTOMは、2012年の春にマイクロチップを挿れました。
所定の基準に合ったチップでなければなりません。
注射針のようなもので鉛筆の芯ほどのものを挿入します。
首の後(肩)のところなので麻酔も不要ですぐに終わります。

間違いなく読み込めるか読み取り機でテストをしてもらいます。
(この機械が無い病院も多いようです=借りるそうですが)
太さ2mmくらいで長さ1.5Cmくらいなので猫自身も気にしません。

このマイクロチップには15桁の番号が記録されています。
日本獣医師会に飼い主の住所氏名と共に登録されます。
海外に出る前には登録変更を報告(メールで可)しておきましょう。
費用は...¥5,000ほどでした。(病院により差があります)

獣医さんよりマイクロチップの種類・装着日・番号が入った
証明書をもらい保管しておきましょう。

さて、出国予定が内定したらオーストラリア検疫検査局へ申請。
Web又はFax・E-Mail等で輸入申請をします。(英文フォーム)
申請書3ページ+支払用のカード情報1ページです。
申請費用 [AU$390≒¥35,000] がカードから引き落とされます。

以下のリンクでも確認できます=英文(リンクは記載当時のもの)
動物の輸入について(DAFF検疫官庁)

私はWeb申請がうまく行かずにメール添付で送りました。
なお、在日豪大使館では質問に答えてくれません。

2週間ほどしてメールで許可証が送られてきました。
全9ページ。許可の内容が前段にあり、次が「動物証明書A」
続いて「証明書B」で構成されています。
掛かり付け獣医師の証明と成田の検疫官(獣医)の署名に使います。
(後述)

さて、これで6ヶ月以内なら猫の輸送が可能となりました。

 動物検疫係留施設の仮予約については次回へ。

ルー爺 Roo-popが編集しました。


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