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まだ書類が必要なの?

2013年12月3日(火)
今日も爽やかな青空に手頃な気温26度。
本当はもっと暑いんですが、この数日は過ごしやすいです。

SONY20131202-142053-0.jpg
今が旬の花...赤花ユーカリ=そのまんまじゃん。
(*キチンと調べると正しい名前がありました、
 フラワーガム・オレンジです=後日紹介)
綺麗なオレンジ色で思わず振り返ります。


オーストラリアのビザについて その4


前回の連絡からちょうど2ヶ月後の2013年4月2日にメールが入り、
最終書類である [Form 80]を提出するよう要請がありました。
まだ必要な書類があるんですねぇ。全18ページ!内容も細かい。

オーストラリアと他国の渡航歴、過去使用の全パスポート内容等。
全部の記録を記載します。(紛失の場合は別途その旨記載)
まぁまぁ、どこまでも詳細なデータを求めてきますね。


そして提出後、またまた、じーーーーっと待ちます・・・
5月中には連絡が来るだろーっと予想はしてましたが。

連休ど真ん中の2013年5月2日、料金の支払要請が来ました。
なんたらかんたら書かれた文書が6枚。要するに請求書!
すぐに入金処理をして、また待つこと数日・・・
なんか、焦らされているような気持ちになりますね。


2013年5月10日、でビザ決定の連絡及び詳細文書が届きました。
承認の内容を記載した全8ページの文書が唯一の証拠です。
何十枚も記入して提出しましたが『承認書本文』はが2枚だけ!
ずいぶんあっさりとした承認ですこと。

申請が正式に受理された日から、待って、待って、て1年5ヶ月、
ついに永住ビザをゲットォーッ!! 感動モンです!!

このビザには2014年2月20日までの「入国期限」があります。
短期間でもいいので一度入国しないとビザが無効になります。
(これをInitial Entryと言います)

今は、かつてのようにパスポートにビザシールは貼りません。
データとしてビザの内容が国に登録されているだけです。
なんか...大丈夫かなぁ、ほんとにビザOKなの?とも思えます。


こうして時間と手間とお金を掛けた17ヶ月が終わりを迎えました。

さぁ、渡豪へ向けた最後の準備にかかりましょう。
でも実際の出国はもう少し先(夏の終わり)になりそうです。

(ビザについてはこれで終了)




なお、自分であれこれ調べるに当り重宝したのが現地からの情報です。
すでに渡豪している方々のブログやホームページが役立ちました。
公私を問わず様々なサイトからビザ関連の情報を得ました。

オーストラリア政府&移民局のHPはGoogle Chlomeの翻訳機能が活躍
*他のブラウザより翻訳が早い*
日本語訳が少々変でも概要がわかれば御の字ですから・・・

今後、このブログが永住を考えている方々への参考になれば
幸いと思っています。細かな部分は省略していますので、
何が尋ねたいことがあれば、遠慮なくメールでご一報ください。
法的規制は別として私が知り得る範囲でお答えしたいと思います。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

なお、記載のビザ関連情報は、この種類に限ったことです。

(このカテゴリーはオシマイ)

ルー爺 Roo-popが編集しました。


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待つのみ

2013年11月8日(金)

今日の天気は晴れで日中の気温は30度まで上昇。
 今日、自分の車が納車になりました!
PENTAX134723-0.jpg(クリック拡大)
(バオバブの木。下に見えるのはスワン川と南側の街です)


 ビザについて その3;ただひたすら待つ日々

いつになるか、わからないまま待つのは辛いものです。
半年~1年のつもりだったのに、申請後に「1年~2年」と言われ、
先が見えない状態になってしまいました。

実は、申請後1年を迎えた時は東京に滞在していました。
いつ連絡があるかもわからないので仕事にも就かず、です。

連絡があったのは明けて2012年2月、個別の手続着手連絡で、
基本の審査が終わり移民局の専任担当者が決まったという話し。
ここから追加書類・証明の準備が必要になるのです。


移民局指定の病院で『健康診断』を行うことになりました。
東京では新宿区中落合の「聖母病院」が指定病院です。
業務渡航や移住目的の健康診断で数カ国の指定を受けています。

*事前に電話にて予約が必要です*
移民局から送られた専用の書式を持参して病院へ出かけました。
パスポート持参で受付を済ませ指定項目の検査を終えました。
それなりの混雑ですがお決まりの流れ作業の検査です。
検査の費用は・・・なんと¥23,100x2名=¥46,200でした!
検査結果の書類は指定病院から本国へ直送されます。


もう一つの証明は「犯罪証明書」(無犯罪証明)
日本国内において犯罪を犯していないという証明書です。
(罰金だけの交通違反等は犯罪に入りません)
これは「警視庁」で発行してもらいます。

パスポート、住民票、免許証など(身分確認)、
それにビザの承認書or当該国からの要請書等を準備。
人生で初めて皇居そばの『警視庁』内部へ入りました。

申請の際に指10本全部の指紋を取られました!
受領は10日~2週間ほど後です。費用は交通費のみ。
要注意なのは「開封厳禁!」未開封のままパースの娘に郵送。
移民局の要請が来てから渡すそうです。

なお、過去10年以内に海外で1年以上滞在した場合は、
その滞在国での無犯罪証明も必要になります。

詳細は警視庁のHPへ。

そして...これから更に2ヶ月ほど待たされます・・・

  最後の段階は・・・その4にて

ルー爺 Roo-popが編集しました。


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親呼び寄せビザ?

2013年11月1日(金)

11月になりパースは初夏のようです。
今日の気温は14度~28度と少々暑かったです。
SONY20131017-144559-0.jpg(クリック拡大可)
「道端の花;名前は不明ですがタンポポほどの大きさです」

さてビザのお話の続きです。

オーストラリアのビザについて その2;ビザの内容と手続き


この「親呼び寄せ貢献ビザ=Subclass143」には条件があります。

 *家族均衡テスト(Balance of family test)に合致すること
  オーストラリアに合法的に永住している子供の数が、
   全子供の50%以上であること(私の場合1人娘=100%)

 *オーストラリア市民、永住者で18歳以上の子供がスポンサーとなる
  一定以上の収入(所得)のバーがあります

 *オーストラリアへの拠出金を支払えること(国への貢献投資)
  私の場合でビザの着手時に$1,995-、ビザ決定時に$80,030-
   (これらはインフレ率に合わせ頻繁に増額されます)
           
  2013年7月に改定があり既に値上げになっています*

 *保証金(Assurance of Support)$14,000-を国に預託すること
  (夫$10,000+妻$4,000=$14,000)
※これだけは10年後に返戻されます(利息は無し)

技術ビザのように英語の試験がありませんのでホッとしました。
*永住と言っても実際のビザは5年毎の更新となります*

 さて、ビザの申請書類は当り前ですが全部英語です。
オーストラリアにはビザ取得代行の業者がたくさんあります。
日本人のワーホリ渡豪も多いので成り立っているのでしょうか。
手数料はかなり掛かりますが、プロに任せると楽かもね。

私達は娘の助けを借りて自分たちで申請することにしました。
オーストラリアの移民局窓口はパースにあるんですねぇ。

ビザ申請書は [Form 47PA]という書式で英文で全25ページ。
これらはほとんどがホームページからダウンロード可能です。

2011年8月にはpdfの書類に記入を済ませてプリントしました。
署名入りの原本をパースに送付し娘も記入&署名を済ませました。
兄弟の詳細情報も記入するとは思いませんでした。

同年9月には住民票・謄本・写真・親兄弟全員記載の謄本を送付。
本来は英文での発行が必要ですが日本のお役所では無理です。

パースに送った後、政府の承認を得た機関に翻訳を依頼します。
この翻訳の受領までにけっこう日数が掛かったようです。
*昔の手書き謄本はどうやって訳すのでしょうね*

パースの移民局が申請を正式受理したのは2011年12月19日でした。
クリスマス前で良かったです!この国では仕事よりクリスマス優先。
クリスマス前から仕事は手を付けず1月中旬以降に先送りされます。

ビザ着手金AU$1,995がカードで引き落とされました。

どこのお役所も「お金を取る時」だけは仕事が早いですね。


続きは、その3にて。

ルー爺 Roo-popが編集しました。


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移住までの道のり

2013年10月21日(月)
 
普段の記事・情報の合間をぬって、
  渡豪までの経緯や手続きなどについても
   少しずつ分けて綴ろうと思います。

 まずは…オーストラリアのビザについて...その1序章

 多くのブロガーさんやビザ代行業者が詳しく書いてますが、
以下の記録は「私達の場合」ですので、そこんとこよろしく!
オーストラリアのビザはとにかくよく変わりますし、ね。


そもそもの始まりは今を遡ること3年ほど前の2011年1月のこと。
パース在住の娘とお婿さん&その母親が来日した時のことです。
「どうせ二人きりなんだから、いっそパースで暮らさない?」
なんて言葉が娘の口から飛び出しました。
長髪(金髪)の婿殿も「そうだそうだ(英語で)」と賛成。


「故郷」は好きですが特別執着している訳でもなかったので、
「新たな刺激を求めて」移住という選択もありか?と(少々安易)
貯蓄は?年金は?生活費は?処分する不動産は?・・・
あれこれ確認をし、ギリギリいけそう、と。(甘い)

パースには二度(2003,2010)しか行ってませんがお気に入りの街でした。
2011年3月に退職をしましたが再就職をせず準備に入りました。
あまり深刻には考えてなかったですね・・・


さて、ビザの種類ですが申請から永住許可までの期間を考えると
{ Contributory Parent (Class CA - Migrant) (subclass 143) }
という「親呼び寄せ貢献ビザ」が良いとの判断に至りました。
**何のこっちゃ?当初はフンフンと頷くも意味不明**

ようするに永住権を持つ子供が本国から両親を呼び寄せる、
そういうことです。子供が保証人になるわけです。
これだと半年~1年で取得できるとのことです(だった)。
(その後すぐに予定期間が1年半~2年に変更されたのです


一般で言う「親呼び寄せビザ」だと取得迄10年~15年も待たされます。
申請は増え続けていますが受け入れ計画の枠は増えていませんので、
どんどん待ち人数が増え続ける訳で、申請中に亡くなる人も出ます。
健康であることも条件なので病気になると諦めざるを得ません。

2012年段階でこのビザの受け入れ枠は国の計画で6,575人でした。
*日本だけではなく世界中からの受け入れ枠です*

貢献ビザの「貢献」する対象はオーストラリアの国そのものです。
早くビザが欲しい人は「お金を出しなさい」ということなんですね。
お金は戻ってきませんが、メディケア(日本で言う健保)にも入れます。
*メディケアでは公的病院での費用が原則無料になります*

労働(就業)の制限もありません。(たぶん無理ですが)
希望すれば英会話も510時間分無料で授業を受けられます。
(私達は英語ダメ夫婦ですが授業は遠慮しました)

そのビザに必要な貢献額とは...私の時でおよそAU$96,000-です。
96,000円ではありません!96,000×90円(約)です~
今(2013.10)のレートだと9百万円以上になりますよね。
(実際に両替した時はまだかなりお得なレートでしたが)
しがないサラリーマンだった自分にはかなり大きな額です。

億万長者なら「投資ビザ」でも~っと早くビザが取得できます。

PENTAX20131018-093410-0.jpg
(庭に咲いた大きなハイビスカス;クリック拡大可能)

ビザについては、その2へ続く(順次掲載)

ルー爺 Roo-popが編集しました。


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